できることが増えていく、その手応えを感じています。
整備Y.Oさん
2023年入社
PROFILE
2023年入社。機械に触れるのが好きだったこともあり、未経験から整備の仕事をスタート。派遣勤務を経て正社員として働く。現在はレンタル商品の点検・整備業務に従事。幅広い整備に携わり、不具合を未然に防ぐための丁寧な対応を心がけている。
未経験から整備職へ。簡単な作業から始め、自分のペースで成長できました。
もともとは派遣スタッフとして働き始め、半年ほどで正社員へと切り替わりました。前職までは飲食業の経験が中心で、整備の仕事は完全に未経験からのスタートでした。上司が「誰でも最初はわからないものだから」と丁寧に教えてくれたおかげで、この環境ならやっていけそうだと安心したのを覚えています。
入社してまず担当したのは、レンタル品の清掃業務です。返却された機器の汚れやサビを落とし、再び貸し出せる状態に整えるところからスタートしました。いきなり整備を任されるのではなく、基本的な作業から段階的に経験できたため、無理なく慣れていけました。
業務の流れをつかめるようになってきたのは、入社から1年ぐらい経ったころ。現在では注文内容を見て、必要な商品や準備するものをぱっと自分で判断できる場面も増え、少しずつ成長を実感しています。
一人で抱えず、みんなで幅広く対応。基礎を大切に整備に向き合います。
私が働くのは、レンタル用機械の整備や点検を担当する、現在3名体制の部署です。夏場は特に忙しく、溶接機やコンプレッサーといった大型機械の整備が増えていきます。スタッフ内で担当を固定してしまうと対応できる人が限られてしまうため、誰でも一通りの業務ができるようにして、それぞれが幅広く対応しています。納期にも比較的余裕があるため、焦って作業を行うことなく、落ち着いて取り組める環境です。
整備の中でも難しいのは、不具合の原因特定です。たとえば動かない機械があった場合、オイル漏れや燃料の状態などを確認し、一つひとつ原因を探っていきます。それでもすぐに特定できないこともあり、経験の差を感じる場面も少なくありません。上司にアドバイスをもらいながら少しずつ理解を深め、うまくいかないときほど、基本に立ち返って落ち着いて進めることの大切さを実感しています。
自分の成長の実感と、整備したものが現場の役に立つのがやりがいです。
この仕事をしていてやりがいを感じるのは、自分の技術的な成長を実感できたときです。たとえばラチェットやスパナといった工具の使用方法でも、力の入れ方や持ち方で使いやすさが大きく変わることを知りました。かたいものであっても、力づくで回せばいいというわけではないんです。未経験で一から教わってきた知識が少しずつつながり、理解が深まってできることが増えていく瞬間は、楽しさも感じます。
また、お客様と直接関わる機会はあまり多くないですが、自分の仕事がお役に立っていると感じられる場面もあります。急ぎのご依頼に対応したものを、お客様が引き取りに来られた際に「助かりました!」と声をかけてくださったたり、営業スタッフに同行して訪問したときに、自分が整備した当社のレンタル品を見かけたりすると嬉しいですね。現場の「いつも通り」を自分たちが支えているという実感は、この仕事の魅力の一つだと思います。